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O’s Gardenロゴ
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Frog Highway / O's Garden Network

— 小さな命が家路をつなぐ、
街ぐるみのネイチャーネットワーク —

「Frog Highway」とは、開発によって分断されがちなカエルの移動ルートを、

安全につなぐための仕組みのことです。

年配の方には、昔懐かしいアズマヒキガエルの産卵期の移動を思い出してもらい、

若い方にはこの素晴らしい営みを知ってもらいたいという願いを込めています。

O's Gardenの門扉の下に
「Frog Highway」のプレートを付けました。

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O's Gardenで生まれ育ったアズマヒキガエルは、

近隣の皆さまのお庭をお借りしながら、

やさしく見守られて大きく成長します。

そして、産卵シーズンになると、

様々なルート(O's Garden Network)を伝って、生まれ故郷に帰ってきます。

住宅街に点在する庭が生き物たちの中継地点となることで、

「地域の生態系ネットワーク」として機能し始めます。

庭という小さな自然がつながることで、

都市の中に豊かな野生の循環が生まれていくのです。

街全体が、大きな自然へ・・・・

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毎年早春、小雨が降り、道路が濡れている夜、冬眠から目覚めて、

棲みかとなった近隣のお宅の庭からO's Gardenへの旅が始まります。

アスファルト舗装の道路を、ゆっくり歩きながらの旅路は危険と隣り合わせです。

近隣の方からの連絡や見回りでアズマヒキガエルを見つけた際は、

O's Gardenの門扉をくぐるまで見守ります。

危険と隣り合わせの「帰郷の旅」

O's Gardenでは、

毎年20~30匹のアズマヒキガエルが集まり、

カエル合戦の始まりです。

※カエル合戦とは: メスを巡ってオスたちが集まり、

賑やかに押し合いへし合いする産卵期の行動です。

多くのカップルが誕生して、数千個の卵が産み落とされます。

つながる命、そして次の季節へ

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産卵が終わると、体力を使い果たしたカエルたちが、

O's Gardenでビバーク(物陰などで一時的に休息)しながら、

それぞれ家路につきます。

そして春眠に入り、

エサとなる生物が動き出す4月下旬ころまで再び眠りにつくのです。

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