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◆シンポジウムにて講演!
2026年3月21日

第26回 トウキョウサンショウウオ・シンポジウムにて講演
トウキョウサンショウウオ研究会が主催するシンポジウムで「新宿から電車で20分。40年以上、絶滅危惧種の暮らす庭」というテーマで講演させていただきました。
■ 都市の隙間に息づく40年の歳月
東京都心に近い住宅街。その一角にある小さな庭で、40年もの間、絶滅危惧種たちが命を繋ぎ続けています。
今回の講演では、野生生物に寄り添った環境づくりの工夫や、長年変わらぬ環境を維持することの重要性、そして「庭で共に暮らす」という意識や、庭の管理そのものを自然の力に委ねるプロセスについてお話ししました。
■ 「人の手」から「成熟した生態系」へ
最初は人の手によるきっかけであっても、長い年月を経ることで、野生生物それぞれの特性を生かした食物連鎖が回り始め、自立した生態系が形作られていきます。
こうした住宅街の庭が、各地の池や緑を結ぶネットワークの中継地点(ハブ)となること。それは大きな自然の一部として機能し、都市部における「生態系の成熟モデル」となることを意味しています。
O's Gardenはこれからも、都市と自然が溶け合う未来のあり方を、この庭から発信していこうと思っています。
「トウキョウサンショウウオ研究会 公式サイト」

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